ケミカルピーリングの効果
ケミカルピーリングがニキビ跡にも効果的!?
ニキビ治療の方法として、最も有名な施術方法の1つがケミカルピーリングです。
私が通っていたシーズラボでは、ドクターピーリングと呼ばれていました。
これは古い角質を取り除き、肌の再生や新陳代謝を活性化させる施術です。
結果的にニキビ跡の凸凹の治療をサポートする効果まで期待できます。
肌表面の新陳代謝を活性化
ピーリングでは事前にPH値を調整した専用の酸を使用し、余分な角質を取り除きます。
これによりその部分の肌の再生が促されます。
酸といってもリンゴなどの食物に含まれるフルーツ酸などが主になるので安心・安全。
それに施術は専門家が行うので、その方の肌質や当日のお肌の状態を見た上で調整を行います。
品質の悪いピーリングは肌環境を悪化させる
機械的な処置が行われるサロンでは、同じケミカルピーリングを名告っていても、施術はどれも同じ。
お客様に合わせて濃度や成分を調整しなければ、刺激がコントロールできません。
成分の調整が悪ければ、逆に肌に悪い刺激を与え、ニキビやニキビ跡を増やす結果にも繋がるのです。
この点、ドクターと謳ったシーズ・ラボの調合は文句なしでした。
ケミカルピーリングの目的は土台作り
ピーリングはレーザーで肌を削るような荒っぽい治療法ではありません。
マイルドな酸の働きが不要な角質を取り除き、次に塗布する成分の浸透を早めてくれるのです。
言わば汚れやニキビの膿や芯を取り除き、新しい皮膚が再生しやすくなる土台を作るようなもの。
これをすることでイオン導入の効果も上がり、ビタミンCなどが効率良く肌の奥まで浸透できるようになります。
土台をきちっと作ることで、肌細胞の代謝が活発化し、新しいきれいな皮膚がどんどん生まれてくるんです。
ピーリング処置は肌質と体調に合わせて
ピーリングを実際に行う段取りは、極めてしっかりしたもの。
まず素肌の上に肌質別に十種類以上のブレンドを行ったピーリング剤を塗布します。
AHAなどのフルーツ酸が主体ですが、3分~15分、その日のお肌の状態や効果を見て放置。
角質が十分取れて、新しい肌の再生が促されてきた段階で、いったん中断。
この時、ピリピリした軽い刺激を感じますが、その後、中和処置を行うので大丈夫です。
施術後に赤みが残って気になる人がいるようですが、基本的にはすぐに鎮静化します。
私もその点が不安でしたが、シーズラボの良い点は、常にクリニックが監修されていること。
安心・安全に加えて、万が一の時でも対応可能な体制なので、まったく問題ありませんでした。
酸を使うことで心配な人もいると思いますが、この点も大丈夫。
その人に合わせた配合を行っている上、基本的に日本では欧米とは異なり、強いピーリング剤は使われません。
あくまでも固まった角質を柔らかくして取り除き、薬剤が浸透しやすい状態を作り出すのが目的なのです。